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GST工法 (リアルタイム削孔制御高精度柱列式地中壁工法)

リアルタイムで削孔制御をし、高精度な柱列式度留壁を構築します。


GST工法 写真

近年、柱列式地下連続壁工法は、大深度化が要求されています。

しかし、大深度や硬質地盤などの条件下では削孔時に著しく施工精度が低下し、各エレメントの連続性を確保できないなどの品質に大きな影響を与えております。

これらの課題を解決するため「GST工法」(Geo-drilling Survey-control Technology Method)を開発しました。 

本工法は、三軸オーガ掘削機の先端錐ジョイント部に内蔵したストローク検出器により錐先端のズレ量をリアルタイムに計測し、その結果に基づきコンピュータ制御でジャッキを作動させ、制御バンドを介して削孔方向を自動制御するものです。

 

特許番号 第3634978NETIS登録 KT-050085-A

特許番号 第3441689

実用新案 第3063517

 

GST工法の特徴

  1. リアルタイムに計測と制御を行うことで削孔精度が向上します。
    (削孔精度 1/300以上)
  2. 硬質地盤においても先行削孔を行わずに施工が可能。
  3. ソイルセメント壁の止水性を確保。
  4. 敷地境界や地中埋設管近傍の近接施工が可能。
  5. 大口径@600 一般径@450のどちらでも施工可能。

SCR工法 機械装備概要
【GST工法の構成図】

 

リアルタイム計測技術

ストローク検出器により検出された先端錐ジョイント部の隙間量から以下の式を用いて錐先端ズレ量を算出する。

 

 

削孔制御技術

錐先端のズレ量が設定値(通常10mm)になると、先端錐軸内に取り付けられた電動式ジャッキがコンピューター制御により自動的に作動する。3錐軸のうち1錐軸に制御をかけ、その慣性力を干渉バンドを介して他錐軸に伝達させることにより削孔方向を制御することができる。